Office 365, Azure API一覧【ResourceID、Reference】
自分用にまとめました。
Office 365アカウントで利用できるAPIサービスの、resource IDおよびReferenceになります。
【discovery service】
■Resource https://api.office.com/discovery
■Reference https://msdn.microsoft.com/en-us/office/office365/api/discovery-service-rest-operations
【Azure AD Graph API】
■Resource https://graph.windows.net
■Reference https://msdn.microsoft.com/Library/Azure/Ad/Graph/api/api-catalog
【Outlook(Exchange)】
■Resource https://outlook.office365.com (※環境によって異なる可能性あり?discovery serviceで取得できる)
■Reference https://msdn.microsoft.com/en-us/office/office365/api/api-catalog
【SharePoint】
■Resource https://XXXXXX.sharepoint.com (※XXXXXX・・・テナント名。discovery serviceで取得できる)
■Reference https://msdn.microsoft.com/en-us/library/office/Dn593591.aspx
【Yammer】
■Resource https://www.yammer.com/
■Reference https://developer.yammer.com/docs/ の左タブ「REST API」部分
【unified API(preview)】
■Resource https://graph.microsoft.com
■Reference https://msdn.microsoft.com/en-us/office/office365/howto/office-365-unified-api-reference
他にもあれば随時更新。
Office アドイン活用【認証① Azure AD - Azure Active Directory】
アクセス履歴を確認していると、海外からのアクセスもあって、
よっしゃ!遂に海外進出か?と思ったら、大体がスパムで(´・ω・`)となりました笑
引き続き、やるべきことをやっていきます。今回は"Azure Active Directory(Azure AD)"の設定を解説します。
【注意】
このブログに記載した内容は、一開発者としての見解を述べたものになっており、
ジョルダン株式会社の公式見解ではありません。
また、当ブログでは、ジョルダン株式会社開発の「乗換案内Biz for Office」を基として解説を行います。
Office アドイン活用【基本① Office アドインの基礎・応用】
これから数回かけまして、Office アドインの基本的な知識や、少し応用的な内容を記載していきたいと思います。
Office アドインに一から取り組む方や、作成途中で詰まってしまった方など、
多くの方の手助けになればと思っております!!
今回は、Office アドインアプリを実際に開発した人間の観点から、
Office アドインの特徴をまとめた内容になります。